コース紹介
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● 飛行練習場 A
カリキュラム内容
座学
- 無人航空機操縦者の心得
- 無人航空機に関する規則
- 無人航空機のシステム
- 無人航空機の操縦者及び運航体制
- 運航上のリスク管理
実技
- 基本操縦
- 様々な運行形態への対応
- 安全に関わる操作
- 様々な設定
- 緊急時の対応
国家資格・無人航空機操縦士コース
一等無人航空機操縦士コース(学院へお問い合わせください)
- ①国家資格「一等無人航空機操縦者技能証明書」(ドローン免許)を取得する際、指定試験機関での実地試験が免除されます。
- ②学科試験を受験する際に必要な知識について学習します。
一等基本コース(初学者) | 座学18時間、実技50時間 |
---|---|
(経験者) | 座学 9時間、実技10時間 |
※時間数には修了審査は含まれません
※限定変更(目視外飛行、夜間飛行)を受講の際は、規定の時間数が追加されます。
二等無人航空機操縦士コース 講習料金
一等無人航空機操縦士コースの講習料金は、学院へお問い合わせください。
コース名 | 講習時間 | 総額(税込) | ||
---|---|---|---|---|
(初学者) | 基本のみ | 実技 10H | 学科 10H | ¥242,000(税込) |
基本+目視外 | 実技 12H | ¥286,000(税込) | ||
基本+目視外+夜間 | 実技 13H | ¥319,000(税込) | ||
(経験者) | 基本のみ | 実技 2H | 学科 4H | ¥107,800(税込) |
基本+目視外 | 実技 3H | ¥146,300(税込) | ||
基本+目視外+夜間 | 実技 4H | ¥184,800(税込) |
※上記金額には、入学申込金・テキスト代・学科、技能講習料・修了審査料・証明書交付手数料が含まれています
※経験者とは、民間のドローン資格の証明書をお持ちの方です
※『目視(直接肉眼による)内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること』が基本となりますが、 目視外での飛行を実施する場合は、目視内の限定を解除する必要があります。
※ドローンの夜間飛行は、航空法で禁止されています。夜間飛行を実施する場合は、昼間の限定を解除する必要があります。
※経験者とは、民間のドローン資格の証明書をお持ちの方です
※『目視(直接肉眼による)内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること』が基本となりますが、 目視外での飛行を実施する場合は、目視内の限定を解除する必要があります。
※ドローンの夜間飛行は、航空法で禁止されています。夜間飛行を実施する場合は、昼間の限定を解除する必要があります。
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